【実例アリ】自分を変えたいけど変えられない人が陥りがちな思考5選と対策3選

仕事に役立つ

 

自分を変えたいけど、何をやってもうまくいかない。

『自分を変えるなんて無理だ』と諦めてしまったことはありませんか?

 

うまくいかない人は『共通した考え方』があり、自己理解を深めることで解決します。

 

どうも、自己理解の探究者、ぼんちゃん(@bonchan0433)です。

『自分を変えたい』と切に願うあなたを応援したくてこの記事を書きました。

 

何歳でも新しい自分へアップデートしていくことができますので、本記事で紹介したことを実践してみましょう。

 

ぜひ、最後までお付き合いください。

 

結論:自己理解を深めましょう

 

結論からお伝えすると、自己理解を深めましょう。話や行動はそれからでも遅くありません。

 

自己理解って自分の事くらい何でも知ってるよ!

すぐに変わりたいんだよ!!

 

変化を急ぐ気持ちは僕も理解できますが、まずは落ち着いて聞いてください。

自分を変える、というと耳ざわりが良く聞こえますが、あなたは自分自身がどんな人物なのかを理解していますか?

あなた自身が理解できていないと、何をどう変えたらいいのかも分からずじまい。

 

ちょっとした事例を出しますが、思い当たる節はありませんか?

 

〇自分の本音にウソをついていないかな・・・

〇うわべだけ聞いて、いい加減な受け答えになっていないかな・・・

〇自分を変えたいけど勇気が出ないな・・・

〇自分が正しいはずなのに、相手が理解してくれない・・・

〇お前が変わらないとダメだって人から言われたからなぁ・・・

 

 

いかがでしょうか?思い当たる点はありましたか?

 

僕も現在進行形で自分を変えようと行動していますが、数年前まではこんな状態でした。

数年前のぼんちゃんはこうだった

・人と本音で話せない

・周りからお前が変わらないとダメだ、と言われ続ける

・自分のやり方だけが正しいと思い込んでいる

・自分の思い込みにすら気づいていない

 

ですが、現状を変えるためには『自分自身がどう感じているのか?』をきちんと知る事、そして行動して変化していく自分を受け入れる事が何よりも重要であると気づかされたのです。

 

そう、『自分は、想像している以上に自分の事を知らない』のです。

プラスの面だけではなく、マイナスの面とも向き合う必要があるので、勇気が出ないというのも納得。

 

だからこそ、自己理解を深めて、自分を変えるためのアクションにつなげる必要があるのです。

心と行動についての名言にこんなものがあります。

 

心が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。

人格が変われば運命が変わる。

ウィリアム・ジェームズ(心理学者・哲学者)

『ウィリアム・ジェームズと心理学』より引用

 

元メジャーリーガーの松井秀喜さんや、プロサッカー選手の中村俊輔さんの座右の銘としても知られるこの名言。

自分という人格を変えるためにはまず心。つまり無意識のうちに考えている思考を変えていく必要があるのです。

 

その方法が『自己理解を深める』という事。

ここからは、自分を変える事がうまくいかない理由と、具体的に自分を変えるためのプロセスについて解説していきます。

 

うまくいかない人の考え方・特徴4選

 

自分を変えたい動機はいろいろあると思いますが、うまくいかない理由は明確に1つあります。

それは『周りをどう変えるか?相手に変わってほしい』というこり固まった思考がなくならないから。

こり固まった思考には4つの特徴があります。

具体的にどういうことか、解説していきます。

 

特徴1.自分が正しいと思っている

 

まず、『自分が正しい』と思っている思考。

皆さんも経験がありませんか?

『相手の主張も理解はできるけど、自分の主張の方が正しいだろう』と感じる瞬間。

 

こういった論争になる場合、『結果しか見えていない』という死角にはまっています。

この考え方は、アドラー心理学の『原因論と目的論』が当てはまります。

 

原因論は『こういう結果になったのは○○が原因だからだ!』といった考え方。

対する目的論は『△△という目的があるから行動する』という考え方。

 

主張から真逆ですが、自分自身の思考も同様に正反対の思考になっています。

 

原因論の場合、原因は他者や環境などの自分以外にあると考えます。

一方の目的論の場合、目的を達成させるためにはどうしたらいいか?という客観的な思考で判断ができます。

 

あなたと相手、どちらの主張が正しいのかが論点ではなく、『目指すべき目標を達成させるための方法』が本来の論点。そういった柔軟性がないと、自分を変えるのは難しいでしょう。

 

原因論や目的論という聞きなじみのない言葉が出ましたが詳細はこちらで解説していますので、より深く知りたい方はご覧ください。

 

特徴2.変わらなくても現状困っていない

 

次に、『変わらなくても現状困っていない』という点。

自分を変えたいと思っているけど、他にやりたいこともあるし、時間が経てば思考も言動も大人になっていくだろうと考えてはいませんか?

 

それは『自分を変える事を後回しにする』という事です。

 

30代や40代が頼もしく見えるのは、どう対応したらいいのかを心得ているから。その心得は若くして苦労したいろんな経験に裏打ちされています。

つまり、自分と向き合い、変わることに挑戦し続けた結果、周りからそう見えるのです。

 

元来、人間は変化を嫌う生き物。変わる事やその過程で自分が楽できなくなるとなるとなおさら。

結果、変わりたいと主張こそすれど、思考や行動がそれに伴ってこないという悪循環に陥ってしまうのです。

 

特徴3.自信がない

 

次に『自信がない』という点。

自分を変えたいけど、そんなのできっこないし・・・と考えていませんか?

 

そもそも、自信がない、というのは『自信のつけ方』が違います。

 

自分に自信を持って行動できている人は失敗から経験を得て、次に活かしているから変わっていけるのです。

いきなり大きな変化や成果を出そうと意気込んでいると、その反動による失敗が怖くて行動できない、自信がないというパターンに陥ってしまいがち。

自信、というのは似た経験があるから心に余裕がある状態を指しますので、なくて当たり前と割り切りましょう。

 

特徴4.人から言われたから

 

次に、『人から言われたから』という点。

俺は普段通りに仕事をしているだけなのに

課長は『お前は変わらないとダメだ!』って言うし

とりあえず何かに挑戦してみるか・・・

というパターンです。

 

このパターンのやっかいなところは『本来の自分の問題点』に本人が気付いていなという点。加えて、『自分事として捉えられていない』ので、変わらなくちゃ!という実感がありません。

 

そんな状態では、何をどのように変えたらいいのかも分からず、変わったことすら気づけないという負のサイクルに陥ってしまいます。

 

自分を変えるために意識するポイント3選

 

ここまでで、自分がどうして変われなかったのか、という課題が見えてきたと思います。

ここからは解決方法についてご紹介します。

 

無理せず、自分のペースで変わっていくために必要なポイントとは何でしょう?

具体的には以下の3つ。

 

【POINT】

①小さく行動→小さな変化を見逃さない

②自己投資はメリハリを

③自分の感覚をアウトプットする習慣づけ

 

順番に解説していきましょう。

 

①小さく行動→小さな変化を見逃さない

 

まずは、小さく行動する事。

自分を変えようと思うと、『さぁ、大々的に改革をしなきゃ!!』と考えてしまいがち。

 

それ、大きな誤解ですので、そこから考え方を切り替えてみましょう。

 

成功につながりやすい方法は『小さく行動して、小さな変化を見逃さない』事です。

自分を変える、という事は、少ない負荷を継続してかけることで矯正していくと考えた方が良いでしょう。

 

というのも、先ほどもお伝えした通り、人間は元来、変化を嫌う生き物。

例えば、こんなことを考えたとしましょう。

 

今はまだしがない会社員だけど、Youtuberとして

一時代を築いてやるぜ!!

 

まぁここまで飛躍した内容じゃないとしても、こんなことにチャレンジしたいと考えたことはありませんか?

チャレンジしたい事

・転職してみたい!

・海外旅行に行きたい!

・投資信託に興味がある!

・副業にチャレンジしてみたい!

・自分のコンテンツを作ってみたい!

(イラストや動画、音声配信など)

 

プライベートな事でパッと思いつくものでこんな感じでしょうか。

 

仕事に目を向けると、『ここが現状の問題だ!○○のように改善しましょう!』と申し出ても、『どれだけの効果があるのか?』とか、『継続できるわけがない』といった具合で否定的な意見を受けた経験はありませんか?

 

自分を変える時にもこれと同じような現象が起きます。

例えば、『自己理解を深めたところで変わるわけがないだろう』とか『○○のような大きな変化を起こすことはできないよ』といった具合。

 

また、大きく変化させた事で失敗してしまうと、変化=無意味という意識が、潜在的に植え付けられてしまいます。結果として行動に移せなくなるという悩みを抱えることに繋がるので、避ける意味でも小さく行動する事には効果アリ。

 

そういった意味でも小さく変えて、周囲の変化を感じてみるのが一番手っ取り早いです。

 

②自己投資はメリハリを

 

次に『自己投資はメリハリをつける』という事。

 

よく聞く『自己投資』という単語ですが、具体的には以下のような意味があります。

自己投資とは?

あなたが持つ能力や人間性を成長させるために行う投資。

お金を増やすために行う資産運用、自身の成長のために時間や労力を費やす場合が該当する。

 

こう聞くと大げさに感じますが、具体的な行動例を挙げると、本を読む、オンラインセミナーに参加するといったことが挙げられます。

どの場合でもそうですが、自己投資をするなら、少額からコツコツと積み上げた方が良いです。

 

逆に、一度にウン十万円もするセミナーや情報商材を買うとなると、騙されてしまったり、イメージした成果が伴わないというリスクがあるので、オススメできません。

 

また、少額から始めるのは、『始めるときのコストが少なくて済む』というメリットもあります。

資格を取得するために50万円をポン、とすぐに出せる人は少ないですが、1冊1,500円ほどの本を買うぐらいならお小遣いをやりくりすれば買えそうですよね。

 

まずは少額から自己投資を始める事で、ムリなく続けていける感覚を養った方がよほど生産的です。

 

③自分の感覚をアウトプットする習慣づけ

 

最後に『自分の感覚をアウトプットする習慣づけ』という点。

 

せっかく自己投資して新たな知識や情報を手に入れたわけですから、しっかりアウトプットしていきましょう。

気づいたこと、あなたに足りなかった要素、実践したいと感じた点。

言葉にしないと分からない事がたくさんあるはずです。

 

それもそのはず、感覚というぼんやりしたものを言語化することが求められるのですから。

『感覚を表現する適切な言葉』を知らないと、そもそも書いたり、話すというアウトプットに繋がりにくく、忘れてしまいがち。

 

だから、日頃からメモを取る、自分の感覚を頭の外に出す事を習慣づけておく事』がとても重要なんです。

メモの取り方については、当ブログで詳しく解説していますので、こちらからご覧ください。

 

まとめ

 

あなたの自分を変えようと現状を変えるべく行動する姿。

めっちゃスゴイ事にチャレンジしようとしている姿勢は称賛の域に達しています。

どのぐらいスゴイかと言うと、胴上げされるぐらいスゴイ事をやってのけようと立ち上がったわけですよ。

 

だいたいの人は、自分で感じていることを押し殺して、本音に目を向けることなく日々を過ごしています。

だからこそ、今の自分をアップデートしていくことで、周りの人よりも何歩も先に進んでいけます。

自分のいいところ、悪いところを受け入れられてこそ、あなたは変わっていくことを実感できるでしょう。

 

今日が人生で一番若い日です。

新たなチャレンジに遅すぎることはありません。

 

ぜひ一度、あなたがどんなことを考えているのか、紙に書きだしてみてはいかがでしょうか?

 

【参考記事】

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