ブラック企業の見分け方4選

仕事に役立つ

 

皆さん働いてますか?

 

僕たちが生活していくためにお金が必要なのは言うまでもありません。

お金を稼ぐ術として、ほとんどの人は会社に就職し、正社員やパート、アルバイトといった非正規雇用で働いているかと思います。

 

働く、となると就労環境はその会社によるので千差万別。

多岐に渡ると思います。

 

僕自身、ブラック企業から転職し、

だいぶ濃いめのグレー企業に籍を置いている身としては

『危ない会社に在籍して時間を無駄にしてほしくない』

考えています。

 

そこで、僕自身の経験と世間一般的に言われている

『ブラック企業の見分け方』と題しまして

4点を挙げさせて頂きます。

 

うちの会社当てはまるなぁ・・・

という方がいたら、ぜひこれからのキャリアや時間の使い方、

転職やスキルアップ等のアクションを起こした方がいいと思います。

 

それでは行きましょう!

 

そもそもブラック企業って?

 

そもそも『ブラック企業』という単語はよく耳にするけど

具体的にどんな企業を指す言葉なのかを見ておきましょう。

 

厚生労働省では、具体的な定義付けをしていませんが、

一般的な特徴として

①労働者に対して長時間労働やノルマを課す

②賃金や残業手当の不払いやハラスメントの横行

③労働者を公平に扱わず、不当に差別する

 

以上の3点を挙げています。

 

とはいえ、この文章では具体的な特徴や傾向が

分かりにくいと思います。

 

そこで、『人、お金、時間、ルール』の4点に分けて

具体例を見ていきたいと思います。

 

特徴①:人

 

ブラック企業というと、人を『一緒に働く仲間』としてではなく、

『使い捨ての労働力』として扱われることが多いです。

 

そうした中で、当てはまるのは以下の項目になります。

・離職率が高い

・新人採用が多い

・若い先輩がいない

・いつでも求人募集をしている

・管理している社員より、パート・アルバイトが多い

・面接のハードルが低い

 

この中で僕の経験則で特に注意したいのが『若い先輩がいない』す。

僕が実際に経験した事を含めて掘り下げていきましょう。

僕が実際に経験した話

 

僕が新卒で入社した時に、配属先はこんな感じでした。

・30代の先輩(非正規・男性)   一人

・40~50代の先輩が10数名(社員、非正規で女性多数・男性1名のみ)

 

3年程すると、その先輩が一身上の都合で退職することになりました。

そうなると、20代前半の僕が

実質リーダーのような立ち位置になりました。

 

一見すると、出世コース、とも取れますが、

入社3年目のペーペー社員が立つ立場ではありませんし

そもそもの業務量が多く、余裕なんかありません。(笑)

 

加えて、若い先輩がいない、という事は、

『昇格していくにつれ忙殺される』という事です。

自分が30代、40代になったときに、

伸びしろはあるが、一から教育しなければならない新卒の部下か、

伸びしろはさほどないが、知見は十分な高齢の部下しかいない。

 

その中で自分は上司から与えられた仕事をこなしつつ、

成果を残さなければならない!って状況になります。

 

・・・これ、やる事だらけで気が休まりませんよね?

 

働く、という事に求めるものは人それぞれですので

決めつけで話をするつもりはありません。

 

ですが、やる事だらけで時間がいくらあっても足りないような環境に

身を置き続ける事は精神衛生上よろしくありません。

 

働き方を見直すか、どうしても改善できなさそうであれば

転職をおススメします。

特徴②:お金

 

働く、という事は労働を対価として

お給料(賃金)を貰う契約を結ぶ、という事です。

そのお金についてブラック企業の傾向としては

下記のとおりです。

 

・残業代が支払われない

・昇給がない

・求人票には記載があったがボーナスが出ない

・求人票に記載されている基本給が高い、振り幅が広い

 

僕がここではっきりと抑えておきたいポイントが

『会社の収支状況が明確になっているか?』です。

 

会社員にとって収入が上がる、という事は

会社の収益が上がって、社員に分配できる状態。

若しくは、自分の働きが会社の利益に貢献したと評価されることです。

 

お給料が上がるかどうかは、上司の評価次第なので

自分でコントロールできる事柄ではありませんが、

ボーナス、となると話が変わってきます。

 

求人票に記載があって、支給されないという事は、

会社の経営状況が暗転している可能性があります。

 

若しくは、社員へ還元する事に対して優先的ではない、という事です。

 

これは考え方ひとつかもしれませんが、僕個人としては

自分が所属している組織が今、どういう状態なのか?というのが

共有できないというのはブラックなのではないかと感じます。

 

特徴③:時間

 

ブラック企業、といえば長時間労働みたいな

イメージがあるかと思います。

具体例としては、下記のようになります。

 

・残業が多い

・年間休日が少ない(100日以下)

・休日出勤が多い

・深夜も窓が明るい

 

年間休日の部分は業種によるかと思いますが、

年間100日以下=月8日以下になります。

なので週休2日、というイメージの方が分かりやすいですかね♬

 

つまり、一般的には週休2日は当たり前になりつつあります。

それに、年間100日以下だと労働基準法で定められている

労働時間の管理が出来ないですからね・・・。

 

特徴④:ルール

 

どの会社にも会社独自の決まり事、ルールがあります。

就業規則などもそれにあたりますね。

 

そのルールでもブラック企業かどうかを判断する材料になります。

それではどんな傾向があるのでしょう?

 

・精神論を多用する

・自称アットホームな職場

・そもそも就業規則がない

・書類やファイル管理が雑

・プライベート時間への介入が頻発する

 

この中でも事業規模によりますが

『そもそも就業規則がない』というのは普通じゃありません。

 

なぜなら・・・

 

常時10名以上の労働者がいるなら就業規則は

行政への提出義務があるから!!

 

です。

もし気になった人は『見られるところに掲示、冊子化されている』

思いますので、確認するようにしましょう!

 

まとめ

 

いかがでしょうか?

 

これまでのポイントを要約すると

・人の出入りが激しい

・精神論をやたら強調する

・お金に対して体裁よく見せがち

・ルールが明確ではなく曖昧

・組織の経営状態が見えてこない

 

となります。

 

僕自身、今在籍している職場でも該当するものがあるので

働き方について熟慮しています。

皆さんも今回挙げたポイントで気になるところがあったら

確認してみましょう!

 

今回はここまで。

では次の記事でお会いしましょう!

ではではっ!

 

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